書けるのは、その場にいる人だけ。
育つのは、“本音”の声だけ。
tokorohaは、お店の中でしか書けない口コミが
“葉っぱ”として可視化され、やがて“木”となって育っていく新しい口コミメディアです。
誰でも気軽に書ける反面、信頼性に課題のある既存の口コミに対して、
tokorohaは「その場でしか書けない」という制約によって、
空気・記憶・温度感までも残す、“リアルな声”だけを蓄積していきます。
常連の声が自然とブランドを形づくり、ファンとのつながりを可視化。
宣伝や仕込みがなくても、「らしさ」が伝わる資産が育っていきます。
“ただの感想”が、お店の未来を支える“葉っぱ”になる。
通い続けた店に、自分の足跡を残し、後から来た人へ想いをつなげられる。
「この店、いいな」と思えるのは、空間と人の信頼が可視化されてるから。
SNSには流れてこない、その店だけの“空気”を感じ取れる手がかりになる。